平和力フォーラム 前田朗Blog
Tuesday, July 19, 2011
人種差別撤廃委員会と日本(1)
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雑誌「統一評論」534号(2010年4月) * ヒューマン・ライツ再入門16 人種差別撤廃委員会と日本(一) * 高校無償化問題 二〇一〇年二月二四日、ジュネーヴ(スイス)のレマン湖畔にあるパレ・ウィルソン(国連人権高等弁務官事務所)で、人種差別撤廃委員会が第二回日本政府報告書...
Wednesday, July 13, 2011
紹介:デュラン・れい子『フランス流節電の暮らし』
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――「エコでもケチでもない、大震災後(これから)の生活術」―― ベストセラー処女作『一度も植民地になったことがない日本』に続いて『地震がくるといいながら高層ビルを建てる日本』『意外に日本人だけ知らない日本史』で、長年の欧州生活から見た日本や日本人、そして日本から見たフランスの生活...
Monday, June 27, 2011
裁かれた差別集団・在特会(法の廃墟39)
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京都地裁判決 東日本大震災と福島原発事故のため首都圏ではほとんどまったく報道されなかったが、四月二一日、京都地裁は、二〇〇九年一二月四日に京都朝鮮第一初級学校に押しかけて差別暴言を撒き散らした「在日特権を許さない市民の会(在特会)」メンバー四人に懲役一~二年(執行猶予四年)の判...
Friday, June 17, 2011
頑張ろうニッポン狂騒曲 拡散する精神/萎縮する表現(3)
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「頑張ろうニッポン」の大合唱が続いている。 三月一一日の東日本大震災、追い討ちの津波、そして「想定外」の「人災」である福島原発事故。桁外れの三重苦に直面して、被災者はもとより、直接の被災者ではなくても、精神的打撃は甚大である。政治・経済・社会が被った損失も計り知れない。誰もが...
国際法の都ハーグ(二) 旅する平和学(40)
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ハーグが国際法の都になった要因の一つは、一八九九年にハーグ平和会議が開催され、ハーグ条約が締結されたことにある。一九〇七年にはハーグ陸戦法規慣例条約(規則)が採択され、後の国際人道法の基礎となった。世界会議から百年後の一九九九年には、第三回ハーグ平和会議が開催された。一九九〇年...
国際法の都ハーグ(一) 旅する平和学(39)
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ハーグ(オランダ)には、国際司法裁判所と国際刑事裁判所が置かれている。国際刑事裁判所設置の際、いくつかの都市が名乗りを上げようとしたが、ハーグが名乗りをあげるや国際社会の大勢は直ちに決した。国際法の都という地位がすでに確立していたからだ。 国際人道法は、ハーグ法とジュネーヴ法の...
Thursday, June 16, 2011
虚妄の民衆思想(3)
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昨夏、私は、花崎皋平『田中正造と民衆思想の継承』(七つ森書館、2010年、以下「本書」)を読んで、非常に違和感を感じたため、そのことをブログにおいて表明したうえ、夏から秋にかけて、あるミニコミに「虚妄の民衆思想」という文章を書き、その全文を私のブログにアップし、いくつかの ML ...
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