平和力フォーラム 前田朗Blog
Friday, December 28, 2018
2018年の泣き納め
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おくればせながら『ボヘミアン・ラプソディー』を観た。 レマン湖畔のモントレーの湖岸にフレディ・マーキュリーの像が建っている。駅で下車すると、地下通路を通ってメインストリートを横切ると、すぐ目の前が湖岸だ。斜面をゆっくり降りると、いつもミニ・コンサートが開かれているス...
Thursday, December 27, 2018
日本国憲法のレイシズムを問う
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暉峻僚三「憲法理念からのネイション意識の再構築」『平和研究』第50号(日本平和学会、2018年) * 暉峻は「憲法の理念とレイシズムの現状」について「現行憲法の内包するレイシズムとの親和性」を語る。 第1に、天皇制である。1946年の「人間宣言」の解読を...
2018年の笑い納め
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今年も最後は社会派コントのザ・ニュースペーパー、銀座博品館劇場だった。 http://t-np.jp/ ザ・ニュースペーパー30周年だ。昭和天皇危篤の自粛騒動の中で生まれたのがザ・ニュースペーパーだ。そのときにたまたま見ることができて、やがてファンクラブ会員となっ...
愚かな国際捕鯨委員会(IWC)脱退
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愚の骨頂というしかない。 安倍政権が愚者の集団であることはわかりきっているが、あまりにもひどい。国際協調主義をかなぐり捨てて、国際捕鯨委員会から脱退を決めてしまった。 水島朝穂(早稲田大学教授)は「国際機関への加盟の根拠となる条約の締結について、憲法73条は、...
Wednesday, December 26, 2018
対米自立はいかにして可能か
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木村三浩『対米自立』(花伝社) http://www.kadensha.net/books/2018/201811taibeijiritu.html * 第1章 横田から見えてくる日本の現実 第2章 “属国”日本と“宗主国”アメリカ 第3...
Tuesday, December 25, 2018
植民地における強制連行を問う
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飛田雄一『再論 朝鮮人強制連行』(三一書房、2018年) https://31shobo.com/2018/10/18011/ * 神戸学生青年センター館長の飛田はこのところ『現場を歩く現場を綴る』、『心に刻み 石に刻む』『旅行作家な気分』など、矢継ぎ早に出...
Monday, December 24, 2018
「1968年の思想」を読み直す
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鈴木道彦『私の1968年』(閏月社、2018年) * 11月にスペースたんぽぽで、1968年の思想を再び解読し直すための講演会が開かれた。講演は鵜飼哲。2018年の無残な日本で、1968年を問い返すことは、いかなる意味を有するのか。いかなる不可能性にさえぎられ...
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