苫小牧9条の会・憲法記念日講演会
5月3日(金)午後2時開演
アイビープラザ講習室
電話33-8131
講演:前田朗(東京造形大学名誉教授)
「世界に誇れる日本の平和憲法」
資料代:300円
主催:苫小牧9条の会
共催:非核平和・都市条例を考える会
後援:苫小牧市、苫小牧市教育委員会、苫小牧民報社、ひらく
苫小牧9条の会・憲法記念日講演会
5月3日(金)午後2時開演
アイビープラザ講習室
電話33-8131
講演:前田朗(東京造形大学名誉教授)
「世界に誇れる日本の平和憲法」
資料代:300円
主催:苫小牧9条の会
共催:非核平和・都市条例を考える会
後援:苫小牧市、苫小牧市教育委員会、苫小牧民報社、ひらく
アフガニスタン訪問・室蘭報告会
『ターリバーン支配下のアフガニスタン女性と子どもたちの今』
2024年 2月27日~3月9日アフガンツアー報告
(日時) 5月2日(木) 14:00 ~16:00
(13:30 開場)
(場所) 中小企業センター 2階研修室 (北海道室蘭市東町4-29-1)
(参加費) 500円 ★どなたでもご参加いただけます
<報告者>
*清末愛砂(室蘭工業大大学院教授、憲法学、RAWAと連帯する会共同代表)
著書:猫塚義夫・清末愛砂『平和に生きる権利は国境を超える』(あけび書房)、清末愛砂・前田朗・桐生佳子『平和とジェンダー正義を求めて――アフガニスタンに希望の灯火を』(耕文社)、他多数
*前田
朗 (朝鮮大学校教員、国際人権法、RAWAと連帯する会共同代表)
著書:『ジェノサイド論』(青木書店)、『軍隊のない国家』(日本評論社)、他多数
*桐生佳子(RAWAと連帯する会事務局長)
*高橋国夫(社会活動家、RAWAと連帯する会事務局)
<共催>RAWAと連帯する会 、憲法を守る室蘭地域ネット、
室蘭工業大大学院工学研究科ひと文化系領域清末愛砂研究室
<連絡先> 増岡080-5830-4714
akiyosue@muroran-it.ac.jp
私たちはなぜ植民地主義者になったのか?
――コリアン・ジェノサイドからガザ・ジェノサイドへ
――ガザ連帯緊急上映『太陽の男たち』
5月1日(水)開場13:00、開演13:30
開場:札幌エルプラザ2F環境研修室
会費:500円
主催:パレスチナ連帯・札幌(090‐9516‐3750)
戦争にも、人間として許されないルールはあるのか? 歯止めの利かない軍事作戦に国際法は手をこまねくしかないのか。国際法とはいったい何なのか。現代世界を植民地主義が覆っているのはなぜなのか。根本に立ち返って考えてみよう。
スケジュール
13:30~15:20
映画『太陽の男たち』(ガッサン・カナファーニー、1971年)
休憩
15:30~17:00
講演:前田朗「私たちはなぜ植民地主義者になったのか?」
17:10~18:00
質疑応答
4月30日(火)18:30~21:30(開場18:10)
会場
札幌エルプラザ4階中研修室
(札幌市北区北8西3)
※JR札幌駅北口地下通路直結
参加費 800円
※当日、会場にて受付ます(予約不要)
第一部 18:30-20:05
関東大震災ジェノサイド―摂政裕仁の責任を考える
第二部 20:15-21:15
差別されない権利の類型―人種差別禁止法のガイドブックを読む
前田朗(まえだ・あきら)
1955年札幌生まれ。東京造形大学名誉教授、朝鮮大学校法律学科講師、日本民主法律家協会理事。著書『メディアと市民』『旅する平和学』(以上彩流社)『軍隊のない国家』(日本評論社)非国民シリーズ『非国民がやってきた!』『国民を殺す国家』『パロディのパロディ――井上ひさし再入門』(以上耕文社)『ヘイト・スピーチ法研究原論』『ヘイト・スピーチ法研究要綱』『憲法9条再入門』(以上三一書房)『500冊の死刑』(インパクト出版会)等。
【主催】
札幌市に人種差別撤廃条例をつくる市民会議
問合先:Tel.090-6446-3974(チョキム)
syu@sapporoyu.org(さっぽろ自由学校 遊)