Wednesday, July 18, 2018

インタヴュー講座第8回「表現の自由を守るために」


インタヴュー講座

憲法再入門――立憲主義をとり戻すために




第8回「表現の自由を守るために」



日時:9月15日(土)午後1時30分開場、2時開会

会場:IKE- Biz 多目的ホール(旧豊島勤労福祉会館)

           東京都豊島区西池袋2-37-4

 (池袋駅西口より徒歩約10分、南口より約7分)

      池袋消防署隣

資料代:500円



前田朗(東京造形大学教授)

「表現の自由を守るために――共謀罪からヘイト・スピーチまで」



平和力フォーラム2018

東京都八王子市宇津貫町1556  東京造形大学・前田研究室

042-637-8872070-2307-1071 E-mail:maeda@zokei.ac.jp

協賛団体

アジア・フォーラム横浜、「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク、沖縄と

東アジアの平和をつくる会、女たちの戦争と平和資料館(wam)、九条科学者の

会、憲法9条―世界へ未来へ連絡会、国分寺9条の会、子どもの未来を望み見る

会、実教出版教科書・五輪読本問題に関し、違法不当な都教委を訴える会、市民

セクター政策機構、スペース・オルタ、東京都学校ユニオン、日本反核法律家協

会、日本友和会、ピースボート、本郷文化フォーラムワーカーズスクール(HO

WS)、マスコミ市民フォーラム、町田「慰安婦」問題を考える会、無防備地域

宣言運動全国ネットワーク、村山首相談話の会

Wednesday, July 11, 2018

目取真俊の世界(8)初の長編小説『風音』


目取真俊『風音』(リトル・モア、2004年)


目取真俊の最初の長編小説だ。もとは『水滴』(文藝春秋、1997年)に収録された短編だが、「風音」が書かれたのは1985年。2003年に映画化された際に脚本とともに、長編小説となった。


特攻隊の若者のしゃれこうべを風が吹き抜けるためにおきる音。笛の音にも鳥の声にも似ているが、それとは違う、風の音。沖縄戦の記憶が風となり、風音となり、人々の心にしみ渡る。沖縄戦の記憶も人それぞれであるが、日本軍兵士、沖縄の住民、子どもたち、いずれも戦争に翻弄された。戦争に引き裂かれた人生を、切ない風音が吹きすぎる。過去と現在を行きつ戻りつしながら、目取真は沖縄の終わらない物語を紡ぐ。


映画『風音』はまだ観ていない。一度観なくては。

https://ja.wikipedia.org/wiki/風音_(映画)

Saturday, June 23, 2018

高橋哲哉・前田朗『思想はいまなにを語るべきか』出版記念会


福島、沖縄、憲法、そして……

高橋哲哉氏へのインタヴュー



2018年・明治維新150周年、2019年・天皇代替わり、2020年・東京オリンピック・・・  

これらを奇貨とし、突き進められる「改憲」。  

私たちは、これに対抗するために、如何に思考し、行動すべきか?  

前田朗が高橋哲哉氏にインタヴューします。



高橋哲哉・前田朗『思想はいまなにを語るべきか』(三一書房)




 日時:7月15日(日)午後14時~17時 (開場13時30分)

 会場:港勤労福祉会館 会議室

・東京都港区芝五丁目182号  

JR田町駅下車、三田口徒歩5分  第一京浜国道沿い  ( 芝5丁目交差点かど)

都営地下鉄三田駅下車  A7出口でてすぐ左隣



◎ 高橋哲哉さん プロフィル  東京大学大学院教授。哲学。著書に『逆光のロゴス』、『記憶のエチカ――戦争・哲学・アウシュヴィッツ』、『デリダ――脱構築』、『戦後責任論』、『証言のポリティクス』、『靖国問題』、『犠牲のシステム――福島・沖縄』『沖縄の米軍基地――「県外移設」を考える』、 Tetsuya Takahashi, Morts pour l’ empereur : La question du Yasukuni, traduit par Arnaud Nanta, Paris, Les Belles Lettres, 2012.



主催:平和力フォーラム 

東京都八王子市宇津貫町1556東京造形大学・前田研究室

電話:042-637-8872 E-mail:maeda@zokei.ac.jp

共催:三一書房 

東京都千代田区神田神保町3-1-6

電話:03-6268-9714 E-mail:info@31shobo.com

HP:https://31shobo.com

性奴隷とは何か  国際人権法から見た「慰安婦」問題


性奴隷とは何か

国際人権法から見た「慰安婦」問題



7月6日(金)午後2~4時(開場1時半)

町田市民ホール・第3会議室

小田急線町田駅西口から徒歩7分,

町田市役所市民ホール前バス停から徒歩1分



「性奴隷とは何か 国際人権法から見た「慰安婦」問題」

前田 朗(東京造形大学教授)

参加費:事前申込制/講演300円(パネル展とセットで500円)



主催:「戦争と女性」パネル展示実行委員会

090-1258-9088

市民のための実践国際人権法講座第9回


市民のための実践国際人権法講座第9回

NO! 女性への暴力



7月1日(日)13:30~

吉祥寺南町コミュニティセンター

JR吉祥寺駅から徒歩10分)



「国際社会から見た日本軍性奴隷制問題」

講師:前田朗(東京造形大学教授)



主催:沖縄と東アジアの平和をつくる会

Saturday, June 16, 2018

「慰安婦」問題の現在6.30同志社大学


日本軍「慰安婦」問題=戦時性奴隷制問題は、91年の金学順さんの勇気ある告発以来、戦時性暴力に対する国際社会の認識を大きく変化させ、また戦争犯罪に対する不処罰の連鎖を食い止めようとする国際的な運動へと繋がってきました。

 そうした動きと連動して、歴史研究を始めとして日本における研究では、「慰安婦」問題とは、慰安所制度を作り出した日本帝国政府の国家的な犯罪。軍事性奴隷制であったことも明らかにされています。

 他方で、現在の日本社会では、あたかも「慰安婦」問題は過去の出来事、あるいは韓国とのナショナリズムをめぐる政治問題であるかのような論調が増え、日本政府は近年、奴隷制であることを否定し、93年の河野談話以前に戻ってしまったかのような態度を国際社会に向けてとり続けています。

 本シンポジウムでは、日本史、国際法、そして現在日本の政治状況から、なぜこのような事態を招いているのかを、参加者の方とともに考えたいと思います。



シンポジスト

長 志珠絵(神戸大学:『「慰安婦問題」を/ から考える』編者)

前田朗(東京造形大学:『思想の廃墟から』著者)

岡野八代(同志社大学:『思想の廃墟から』著者)


日時 630日(土曜) 午後1- 3

場所 同志社大学志高館

烏丸キャンパス

主催 同志社大学フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究センター(FGSSセンター)

Thursday, June 14, 2018

インタヴュー講座<憲法再入門>第7回


国のかたちと家族のかたち

清末愛砂

日時:7月21日(土)開場午後1時30分、開会午後2時~閉会午後5時

会場:青山学院大学総研ビル1119会議室

資料代:500円           インタヴュアー:前田朗

★清末愛砂(きよすえ・あいさ)さん:室蘭工業大学大学院准教授。専門は憲法学、家族法学。主な著書に『緊急事態条項で暮らし・社会はどうなるか』、『これでいいのか!日本の民主主義――失言・名言から読み解く憲法』、『自民党改憲案にどう向き合うか』(以上現代人文社)、『右派はなぜ家族に介入したがるのか』(大月書店)、『北海道で生きるということ』(法律文化社)など多数。



 主催:平和力フォーラム

192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556 東京造形大学・前田研究室

042-637-8872  070-2307-1071(前田)   E-mail:maeda@zokei.ac.jp