アフガニスタン女性の輝き
――RAWA(アフガニスタン女性革命協会)とともに
清末愛砂さん
11月18日(土):開場午後1時30分、開会2時~4時30分
スペースたんぽぽ
東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4階 /電話:03-3238-9035
JR総武線・水道橋駅より徒歩5分
参加費(資料代含む):500円
清末愛砂:室蘭工業大学准教授。ブラッフォード大学修士課程修了、大阪大学大学院博士後期課程満期退学。憲法、ジェンダー法、家族法。最近の共編著に『平和研究入門』(大阪大学出版会、14年)、『すぐにわかる 戦争法=安保法制ってなに?』(七つ森書館、15年)、『安保法制を語る!自衛隊員・NGOからの発言』(現代人文社、16年)、『北海道で生きるということ―過去・現在・未来』(法律文化社、16年)、『緊急事態条項で暮らし・社会はどうなるか-「お試し改憲」を許すな』(現代人文社、17年)等。
あなたはどんな旅をしてきましたか。旅先で、何を考えてきましたか。
あなたは一人旅派ですか、それとも団体旅行派ですか――ひとり思索に集中する旅と、仲間とワイワイ楽しむ旅。目的地を決めた旅、探し物をする旅、あてどなく彷徨う旅。
旅は地理的移動の旅だけではありません。人生そのものが旅のようなものです。
今回は、憲法学者であり、アジアの女性の権利を調査し、擁護し、アフガニスタンを訪問してきた清末愛砂さんにお話を伺います。
主催:平和力フォーラム
東京都八王子市宇津貫町1556 東京造形大学内・前田研究室
042-637-8872 E-mail:maeda@zokei.ac.jp
協賛:RAWAと連帯する会