福島、沖縄、憲法、そして……
高橋哲哉氏へのインタヴュー
2018年・明治維新150周年、2019年・天皇代替わり、2020年・東京オリンピック・・・
これらを奇貨とし、突き進められる「改憲」。
私たちは、これに対抗するために、如何に思考し、行動すべきか?
前田朗が高橋哲哉氏にインタヴューします。
高橋哲哉・前田朗『思想はいまなにを語るべきか』(三一書房)
◉日時:7月15日(日)午後14時~17時
(開場13時30分)
◉会場:港勤労福祉会館 会議室
・東京都港区芝五丁目18番2号
JR田町駅下車、三田口徒歩5分 第一京浜国道沿い ( 芝5丁目交差点かど)
都営地下鉄三田駅下車
A7出口でてすぐ左隣
◎ 高橋哲哉さん プロフィル 東京大学大学院教授。哲学。著書に『逆光のロゴス』、『記憶のエチカ――戦争・哲学・アウシュヴィッツ』、『デリダ――脱構築』、『戦後責任論』、『証言のポリティクス』、『靖国問題』、『犠牲のシステム――福島・沖縄』『沖縄の米軍基地――「県外移設」を考える』、 Tetsuya Takahashi, Morts pour l’ empereur : La question du
Yasukuni, traduit par Arnaud Nanta, Paris, Les Belles Lettres, 2012.
主催:平和力フォーラム
東京都八王子市宇津貫町1556東京造形大学・前田研究室
電話:042-637-8872 E-mail:maeda@zokei.ac.jp
共催:三一書房
東京都千代田区神田神保町3-1-6
電話:03-6268-9714 E-mail:info@31shobo.com
HP:https://31shobo.com