平和に生きる権利は国境を超える
ガザ、アフガニスタン、そして日本
猫塚義夫・清末愛砂著『平和に生きる権利は国境を超える』(あけび書房)出版記念
“世界最大の「天井のない監獄」ガザの人道危機が進む今、パレスチナとアフガニスタンの支援活動を続ける医師と法学者が現地訪問の経験から、平和的生存権と法の支配と、日本人の私たちがなすべきことを問う。”
24年1月7日(日)午後5時45分開場
午後6時開会~8時20分終了
としま産業振興プラザ(IKE・Biz)第3会議室
豊島区西池袋2-37-4、池袋駅西口徒歩約10分
参加費(資料代含む):500円
記念講演:「平和に生きる権利のいま」
清末愛砂(室蘭工業大学大学院教授、RAWAと連帯する会共同代表)
発言:「アフガニスタンの現在」野口壽一(ウエッブ・アフガン編集人)
「ガザ・ジェノサイドについて」前田朗(RAWAと連帯する会共同代表)
協賛:
あけび書房、市民社会フォーラム、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
主催
平和力フォーラム/RAWAと連帯する会/室蘭工業大学大学院清末研究室
連絡先070-2307-1071、e-mail:akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp