アフガニスタン訪問報告
ターリバーン支配下のアフガニスタン女性と子ども達の今
2024年2月27日~3月9日
4月13日18:00開場、18:30~20:30
東京ボランティア・市民活動センター・会議室(各線・飯田橋駅)
新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階
参加費:800円
<報告者>
◉清末愛砂(室蘭工業大大学院教授、憲法学、RAWAと連帯する会共同代表)
著書:猫塚義夫・清末愛砂『平和に生きる権利は国境を超える』(あけび書房)、清末愛砂・前田朗・桐生佳子『平和とジェンダー正義を求めて――アフガニスタンに希望の灯火を』(耕文社)、他多数
◉前田 朗(朝鮮大学校教員、国際人権法、RAWAと連帯する会共同代表)
著書:『ジェノサイド論』(青木書店)、『軍隊のない国家』(日本評論社)、他多数
◉桐生佳子(RAWAと連帯する会事務局長)
◉高橋国夫(社会活動家、RAWAと連帯する会事務局)
<共催>RAWAと連帯する会
/室蘭工業大大学院工学研究科ひと文化系領域清末愛砂研究室
<連絡先> 前田070-2307-1071
akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp