Sunday, May 10, 2026

インタヴュー講座・脱植民地主義のために(第4回)

インタヴュー講座・脱植民地主義のために(第4回)

敗戦80年を経て、日本の政治社会は過去の侵略戦争と植民地支配を忘却し、日本人の戦争被害だけを語ります。歴史の風化と浸蝕が進んでいます。植民地主義は過去の歴史ではなく現在の「日本問題」です。過去を問い直しながら現在と将来の課題に挑む必要があります。

今回は、朝鮮植民地支配の端緒となった1905年条約の国際法的評価を取り上げます。植民地支配を合法としていた時代ですが、韓国併合は当時の国際法にすら違反していたのではないでしょうか。

日時:25日()午後6時半~8時半(6時開場)

会場:東京ボランティア市民活動センター会議室JR飯田橋駅隣RAMLA10階)

1905年韓国保護条約の法的評価をめぐって

――歴史学と国際法・過去と現在との対話

康成銀さん

*講師プロフィル: 歴史家(朝鮮近代史専攻)。朝鮮大学校歴史地理学部長・図書館長・朝鮮問題研究センター長・副学長を歴任。現在は朝鮮大学校朝鮮問題研究センター研究顧問。主著に『朝鮮の歴史から「民族」を考える―東アジアの視点から』(明石書店)『一九〇五年韓国保護条約と植民地支配責任』(創史社)『康ソンセンニムと学ぶ朝鮮と日本の2000年』(スペース伽耶)等。

参加費(資料代含む):500

 

主催:平和力フォーラム

連絡先:07023071071(前田)

E-mail:akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp