Wednesday, May 13, 2015

ヘイト・スピーチ研究文献(19)パリと東京の間で

鵜飼哲「パリ、<一月の惨劇>の後で」『市民の意見』148号(2015年)

1月のパリの事件直後に、パリ在住だった著者が書いた文章。やはり、必読だ。著者はその他にも現地情報に基づいて、重要な意見を公表している。