7日は日本軍「慰安婦」問題集会、8日は原発民衆法廷でした。先ほど、東京に戻ったところです。
「原発は人道への罪」 札幌で民衆法廷 5時間議論の末(朝日新聞・北海道版)
シンポジウム イアンフ(慰安婦―日本軍性奴隷) 問題から現代日本をよむ
原発民衆法廷第6回公判・札幌
山内亮史(旭川大学学長・幌延問題を考える旭川市民の会)
久世薫嗣(幌別深地層処分場)
佐藤英行(泊原発)
竹田とし子(大間原発)
宍戸隆子(福島からの避難者)
鵜飼 哲(一橋大学教授)
岡野八代(同志社大学教授)
田中利幸(広島市立大学広島平和研究所教授)
前田 朗(東京造形大学教授)
田部知江子(弁護士)
中川重徳(弁護士)
井堀 哲(弁護士)
張 界満(弁護士)
高橋哲哉(東京大学教授)
伊藤成彦(中央大学名誉教授)
これだけのメンバーが札幌のかでる2.7に集合した原発民衆法廷でした。
北海道は暴風雪のため、千歳空港の飛行機が飛ばず、帰りたくても帰れない状態に(苦笑)。