Sunday, December 09, 2012

暴風雪の札幌での集会 日本軍「慰安婦」問題&原発民衆法廷


7日は日本軍「慰安婦」問題集会、8日は原発民衆法廷でした。先ほど、東京に戻ったところです。

 

「原発は人道への罪」 札幌で民衆法廷 5時間議論の末(朝日新聞・北海道版)


 

シンポジウム イアンフ(慰安婦―日本軍性奴隷) 問題から現代日本をよむ


 

原発民衆法廷第6回公判・札幌


 

山内亮史(旭川大学学長・幌延問題を考える旭川市民の会)

久世薫嗣(幌別深地層処分場)

佐藤英行(泊原発)

竹田とし子(大間原発)

宍戸隆子(福島からの避難者)

鵜飼 哲(一橋大学教授)

岡野八代(同志社大学教授)

田中利幸(広島市立大学広島平和研究所教授)

前田 朗(東京造形大学教授)

田部知江子(弁護士)

中川重徳(弁護士)

井堀 哲(弁護士)

張 界満(弁護士)

高橋哲哉(東京大学教授)

伊藤成彦(中央大学名誉教授)

 

これだけのメンバーが札幌のかでる2.7に集合した原発民衆法廷でした。

 

北海道は暴風雪のため、千歳空港の飛行機が飛ばず、帰りたくても帰れない状態に(苦笑)。