講師:前田朗さん(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校講師・救援連絡センター運営委員)
9月16日(火)午後6時半開場
講演7時から他基調や連帯あいさつなど
会場:柴中会公会堂
★JR中央線/南武線/青梅線/五日市線立川駅南口から徒歩5分
★資料代500円
トランプ政権の強硬な関税政策や移民排斥、戦争に関しての「ディール」などで世界は混乱の中にあります。一国主義が台頭する中で日本でも移民排斥を公然と主張する差別的な政党が現れています。こんな中で国家の抑圧体制や刑事・民事弾圧の強化の動きには細心の注意を払い、警戒していく必要があります。
日本では今冤罪の多発が1つの社会問題になっていますが、これと闘う術として黙秘権の意義をしっかりとらえ直す必要があります。今回前田朗さんを講師にこの問題で講演会を行うことになりました。どなたでも参加できます。ぜひ一緒にこの問題を考えて見ましょう。
主催:三多摩労組争議団連絡会議・三多摩労働者法律センター
連絡先:三多摩労法センター東京都国分寺市南町2-6-7丸山会館2F
TEL
042-325-1371