Thursday, May 07, 2026

「アウシュヴィツの嘘」と「慰安婦の嘘」 ーー歴史否定犯罪の刑法論

反差別連続講座第8

710日(金)18:20~20:30 開場18:00

浦和コミュニティセンター第13集会室

JR浦和駅東 浦和パルコ上10F

「アウシュヴィツの嘘」と「慰安婦の嘘」

ーー歴史否定犯罪の刑法論

前田 朗

参加費800円 学生・障がい者500

「アウシュヴィツのガス室はなかった」発言は欧州では犯罪です。人道に対する罪やジェノサイドの歴史事実を否定することは、被害者コミュニティの歴史的アイデンティティを否定し、再発の恐怖をもたらすからです。「慰安婦強制連行はなかった」「南京虐殺はなかった」「関東大震災朝鮮人虐殺はなかった」――日本では無責任な歴史修正主義が野放しです。戦争と植民地支配を反省しない日本は<日本人ファースト>と称して、新たに外国人差別を強化しています。

国際人権法では、犠牲者を弔う権利、被害者の真実への権利、歴史を記憶する権利、記念する権利を大切にします。歴史に学ぶとはどういう営みであるのか、ともに考えましょう。

主催: 外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉

協賛: ヘイトスピーチ禁止条例を求める埼玉の会

子どもの人権埼玉ネット

朝鮮・韓国の女性と連帯する埼玉の会

問合せ:080-1245-3553(斎藤)

鑑賞者を闘いに引きずり込む映画

鑑賞者を闘いに引きずり込む映画

 

松本シネマセレクトの『よみがえる声』公開記念 朴壽南監督特集で、映画を見るとともに、両監督トークを聞いた。

八王子から特急あずさに乗って2時間、松本まで映画を見に行った甲斐があった。

『よみがえる声』(朴壽南・朴麻衣監督、2025年)

https://teket.jp/1841/67457

https://www.cinematoday.jp/movie/T0031290

「あらすじ」は次の通りだ。

1935年、在日朝鮮人二世として日本で生まれた朴壽南は、1958年に起きた小松川事件の死刑囚で在日朝鮮人二世の少年イ・ジヌとの往復書簡集「罪と死と愛と」によって注目される。その後も在日朝鮮人一世が体験した事実の聞き取りのために単独で筑豊の炭鉱や広島、大阪などを訪れて記事を発表し、後にドキュメンタリーを手掛けるようになる。朴壽南がライフワークとしてきた朝鮮出身の原爆被爆者の現状と問題点をあぶり出す。」

この「あらすじ」では語り尽くせないことがあまりにも大きい。

撮影した時の監督の意図や構想が見事に継承されているとはいえ、意図や構想を大きく乗り越え、新しい発見が織り込まれている。

証言者の意図、撮影時の意図、編集時の意図、そして映画作品における両監督の意図、それらを超えて、画面に映し出される映像が持つ予期せざる意図と構想――40年の間に撮りためたフィルムから採択された映像の歴史と現在――鑑賞者がそこに見出すのは、歴史の重みであり、時代の涙であり、精神の緊張であり、心の奥底まで痛撃する「未来」である。

どうすれば、この「未来」にたどり着けるか。

それが鑑賞者と両監督の衝突であり、闘いである。

映画は、鑑賞者を闘いに引きずり込む。容赦なく挑み、問いかける。

あなたは引き返せない。安易に振り向くことも許されない。

安易に振り向けば、あなたは軍艦島に置き去りにされるかもしれない。

なぜ、なにを、どのように振り返るのか。

その瞬間に向けて心を研ぎ澄ますことが求められる。

 

Friday, May 01, 2026

平和をつくるオンライン講座<第5回>富士への長射程ミサイル配備を問う

平和をつくるオンライン講座<第5回>

 

20263月、陸上自衛隊富士駐屯地に25式高速滑空弾が配備され、富士から健軍へと25式地対艦誘導弾(長射程ミサイル)が移送されました。

講座では、現在の高市政権の軍拡の実態、東富士演習場の歴史、富士のミサイル基地化の問題点を解説します。

5月27日(水)19時~21時

富士への長射程ミサイル

配備を問う

講師:竹内康人

 

浜松基地や東富士演習場の歴史、戦時の強制動員の歴史を研究、富士を撃つな!実行委員会世話人、富士にミサイルやめて!の会賛同人。著書に『日本陸軍のアジア空襲』、『浜岡・反原発の民衆史』、『韓国徴用工裁判とは何か』、共著に『静岡県の戦争遺跡を歩く』など。

 

参加無料

希望者は、5月25日までにEメールで申し込んでください。

ZOOMURL)をお知らせします。

 

主催:「無防備地域をいま、改めて考える」実行委員会:090-4092-8581(土橋)

平和力フォーラム:070-23071071(前田)

ZOOM申込み先:E-mail: akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

E-mail: akio-t@e-mail.jp

 

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平和をつくるオンライン講座(これまで)

1回:軍民分離による無防備地域とは何か/前田朗

2回:南西諸島自衛隊強化に抗する住民の平和主義/飯島滋明

3回:非武装中立のリアリズム/纐纈厚

4回:私が軍都熊本で声をあげるわけ/海北ゆきこ

RAWAと連帯する会(東京)・学習会企画 フェミサイドとは何か

 RAWAと連帯する会(東京)・学習会企画

フェミサイドとは何か

――その原因と対策のために

 

 水戸事件や池袋事件のように、女性を標的とした殺人事件が続き、報道では「暴力的ストーカー」「ストーカー殺人」という言葉が使われています。国際的には「フェミサイド(femicide)」と呼ばれますが、日本ではフェミサイドという言葉が共有されていません。

 202511月、イタリアはフェミサイド刑法を制定しました。欧州で4つめの立法例とされ、数が少ないと報道されました。中南米では10数か国で制定されており、世界的にフェミサイド刑法制定の流れがあることが見落とされています。

 人を殺せば「殺人罪(homicide)」です。女性であるがゆえに標的とされた場合や、性暴力を伴う場合など、一定の場合にフェミサイド(ミソジニー殺人)として、刑罰を重くするのが国際的な流れです。

 日本では、女性が被害者の場合、加害者の罪が軽くなりかねません。かつてはそれが当たり前とされていました。女性被害者の事件は、捜査が十分になされないこともありました。フェミサイドは男性中心の思考が生み出した「男性問題」です。

 沖縄の米兵による性暴力殺人事件が適切に捜査されず、隠蔽されてきた疑いがあります。日米両国の「共犯」によるフェミサイドが起きているのに、放置されてきたのではないでしょうか。

 歴史的に、日本軍性奴隷制(慰安婦)問題では、性暴力に続く殺人事例も知られます。国家や軍隊が関与した性暴力事件が反省されないままです。

 アジアでもフェミサイド刑法が必要です。

例えばアフガニスタンでは、女性は少女から成人に至るまで自由と権利を大幅に制限され、暴力被害を受けてきました。「ジェンダー・アパルトヘイト」とも呼ばれる、組織的な女性の生命と身体に対する暴力犯罪です。ガザやイランの状況を見ても、フェミサイドを論じる必要性がわかります。

 フェミサイドとは何か。その原因はどのように考えられるか。各国における調査と研究はどのように進んだか。フェミサイドの法的定義はどのようなものか。各国のフェミサイド刑法はどのような特徴を有するか。国際人権法から見るとどう評価できるか。

 こうした点について、4回の学習会を開催します。

 

参加費(資料代含む):500

 

1回:26613日(土)14時~17

「女性に対する暴力」の問題領域

 

第2回:26627日(土)1830分~2030

フェミジェノサイドとは何か

     

第3回:26725日(土)1830分~2030

フェミサイド・ウオッチの現在

 

第4回:2688日(土)14時~17

フェミサイド刑法はどうあるべきか

 

会場:

東京ボランティア市民活動センター会議室(飯田橋RAMLA10階)

 

講師:前田 朗

<プロフィル>東京造形大学名誉教授(刑事人権論、戦争犯罪論)。RAWAと連帯する会共同代表、日本民主法律家協会理事、日本友和会理事、国際人権活動日本委員会運営委員、救援連絡センター運営委員。

著書に『戦争犯罪論』『ジェノサイド論』『人道に対する罪』『侵略と抵抗』(以上青木書店)『民衆法廷入門』『非国民がやってきた!』『国民を殺す国家』『パロディのパロディ――井上ひさし再入門』(以上耕文社)『軍隊のない国家』(日本評論社)『旅する平和学』(彩流社)『憲法9条再入門』『ヘイト・スピーチ法研究序説』『ヘイト・スピーチ法研究原論』『ヘイト・スピーチ法研究要綱』『コリアン・ジェノサイド』(以上三一書房)『人権再入門』(学習の友社)等。

共編著に『従軍慰安婦と歴史認識』(新興出版社)『文明と野蛮を超えて――わたしたちの東アジア歴史・人権・平和宣言』『平和への権利を世界に』(かもがわ出版)『「慰安婦」問題の現在』『ヘイト・クライムと植民地主義』『ジャーナリストたち』『希望と絶望の世界史』『憲法を取り戻す』(以上三一書房)『「慰安婦」問題・日韓「合意」を考える』『思想の廃墟から』(彩流社)『21世紀のグローバル・ファシズム』『平和とジェンダー正義を求めて――アフガニスタンに希望の灯火を』(耕文社)等。

訳書にラディカ・クマラスワミ『女性に対する暴力』(明石書店)ゲイ・マクドゥーガル『戦時性暴力を裁く』(凱風社)メロディ・チャビス『ミーナ――立ち上がるアフガニスタン女性』(耕文社)等。

 

*私も協賛します

伊藤和子(弁護士)

大森典子(弁護士)

岡野八代(同志社大学大学院教授)

清末愛砂(室蘭工業大学大学院教授)

辛淑玉(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク共同代表)

杉浦ひとみ(弁護士)

高良さちか(参議院議員)

竹信三恵子(ジャーナリスト、和光大学名誉教授)

角田由紀子(弁護士)

福島みずほ(参議院議員)

 

 

主催:RAWAと連帯する会

共催:平和力フォーラム

E-mail: akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

電話:07023071071(前田)

Thursday, April 30, 2026

「戦争を知らない老人たち」

「戦争を知らない老人たち」

 

山口 そうですね。そうすると少なくとも今のZ世代といわれる若い人たちに対して「戦争を知らない老人たち」になった私たちが戦後八十年のいま、何を、どう伝えていけばいいのでしょうか。

赤川 結局、想像力だと思うのです。……(以下略)

 

『井上ひさし研究』創刊特大号に収録された山口昭男(元岩波書店社長)と赤川次郎(作家)の対談「物語を書き続けて」からの引用である。対談は「二〇二五年吉里吉里忌」に実施された。

『戦争を知らない子供たち』は1970年に大阪万博で発表された。作詞北山修、作曲杉田二郎である。1971年にジローズが歌ってヒットした。日本レコード大賞新人賞を受賞したと言う。

作詞の北山修は精神科医であるが、フォーク・クルセダーズのメンバーであり、作詞家でもある。1946年生れ。

作曲の杉田二郎はフォーク歌手、シンガーソングライターで、ジローズを結成して『戦争を知らない子供たち』をヒットさせた。1946年生れ。

1949年生れの山口昭男と1948年生れの赤川次郎が、2025年の「戦後80年」の対談で「戦争を知らない老人たち」について語る。

赤川次郎の作品は650を超えると言うが、2000年ごろから戦争への道に抗する社会的発言をするようになった。国旗国歌法や盗聴法に危機感をもち「いま黙っていたらだめだろうと思った。これはやっぱり小説に書いてとか悠長なことは言ってられないなと思ったのがきっかけでした」と言う。

「将来、自分が権力に迎合していかないようにするための歯止めになるということを期待していた感じです。」

その後、小説でもそうしたテーマを取り上げるようになった。『悪夢の果て』『さすらい』『日の丸あげて』『雨』『東京零年』など。

『井上ひさし研究』創刊特大号

『井上ひさし研究』創刊特大号(井上ひさし研究会、2026年)が刊行された。

「特集:井上ひさしと戦争」。

成田龍一「『戦争経験』の継承」

鵜山仁「『父と暮らせば』この三十年」

松田直樹「井上ひさしさんへの詫び状」

金ヨンロン「歴史の修復可能性」

井上恒「年表:井上ひさし作品世界における昭和」

二〇二五年吉里吉里忌:対談 物語を書き続けて/赤川次郎・山口昭男

島村輝「井上ひさしと井上修吉」

成田龍一(歴史家、日本女子大学名誉教授)の論稿「『戦争経験』の継承――井上ひさしにおける戦争像の『戦後』と『「戦後」後』」は、井上ひさしの「昭和庶民伝3部作」と「東京裁判3部作」に代表される「戦争・戦後劇」における戦争経験の継承の変容を追跡する。

鵜山仁(演出家)は、広島原爆投下を素材とした演劇『父と暮らせば』を演出してきた30年の折々の文章を収める。

松田直樹(山形新聞記者)の「井上ひさしさんへの詫び状」は、地元川西町を担当した記者時代の数々の思い出を紹介する。

金ヨンロン(文学研究者、大妻女子大学准教授)の論稿「歴史の修復可能性――井上ひさし『黄色い鼠』を手掛かりに」は、オーストラリアを舞台とした井上作品における「戦争」――日本による侵略、それに先立つ先住民族に対する侵略――をていねいに分析する。

山口昭男(元岩波書店社長)と赤川次郎(作家)の対談は、2025年の吉里吉里忌に行われた。赤川次郎の作家人生を振り返りつつ、「戦後80年」の課題に迫ろうとする。

いずれも楽しく、興味深い珠玉の文章が収められている。

川西町フレンドリープラザ

https://www.kawanishi-fplaza.com/

遅筆堂文庫

https://www.kawanishi-fplaza.com/book/guide_book/chihitsudo.html

井上ひさし研究会

https://www.kawanishi-fplaza.com/book/guide_book/study-group.html

Wednesday, April 29, 2026

現職自衛官による自民党大会での「君が代」歌唱に抗議する

の丸君が代」ILO/ユネスコ勧告実施市会議は、下記の抗議声明を、自民党総裁 高市早苗、統合幕僚長 荒井正芳、内閣総理大臣 高市早苗それぞれに送りました。

 

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自民党総裁 高市早苗 殿

統合幕僚長 荒井正芳 殿

内閣総理大臣 高市早苗殿

 

現職自衛官による自民党大会での「君が代」歌唱に抗議する

2026 4 29

の丸君が代」ILO/ユネスコ勧告実施市会議

共同事務局 井知明、寺中誠、本紘太郎

 

2026 4 12 ⾃⺠党の最意思決定機関である党会において、陸上衛隊中央楽隊に所属する現職の衛官が、衛官として招かれ、衛官として登壇して「君が代」を歌唱した。

当該の衛官は、司会から「初めてとなる声楽要員として隊した」と衛隊員である分を明して紹介されただけでなく、陸上幕僚の指によってのみ着が許される正式な演奏服装(儀仗服)を着しており、会場には上司の楽隊副隊も同席していた。とうてい、衛官個の私的な為に過ぎないとする弁明が通する状況ではない。「再びの戦前の到来」がささやかれている今、⾃⺠党と衛隊の双が、「君が代」の歌唱を媒介として、相互の癒着関係を誇する意図を露わにしたものとして、事態の危険性を看過し得ない。

政権与党である⾃⺠党は、政権が強引に押し進めている武器輸出解禁や防衛費・抑⽌⼒増強路線の延線上に、衛隊の私物化を展望しての第歩を踏み出したものと強く指弾されなければならない。また、実組織である衛隊には、厳格な政治的中性が求められているところ、この点の覚に乏しく⾃⺠党・市内閣に擦り寄る姿勢をせていることが寒に耐えない。

⾃⺠党は連の経過を明らかにした上で、衛隊に違法な政治的為を求めた責任を認めて関係者を処分し、国に謝罪すべきである。また、衛隊は、隊員に衛隊法61 条1項において禁された政治的為があったことを認めて、関係者をしかるべき懲戒処分としなければならない。

衛隊法における政治活動の禁は、旧本軍の政治への介と戦争突悲劇の教訓からの規定である。この度の事態に対する、⾃⺠党・衛隊双の真摯な反省と再発防策があるまで、政権と衛隊への信頼を回復することはできない。

本件では、政権与党と衛隊とを象徴的に結びつける媒介の役割を「君が代」が担った。「国歌唱に問題はない」のではなく、「君が代唱にきな問題がある」ことを無視してはならない。

1999年8 国旗国歌法の成によって、「君が代」は法的には国歌となった。しかし、当然のことながら同法に国に対する「国旗・国歌(の丸・君が代)」の尊重義務は書き込まれていない。「君が代」を、我が国の象徴としてふさわしい国歌と認めるか否かは国⺠⼀⼈ひとりの判断にかかっている。

客観的な歴史的事実として、「の丸・君が代」は、⼤⽇本帝国下の侵略戦争や植地主義を精神的にえた。本国憲法下の国旗国歌としてふさわしいものとはいいがたい、と考える少なからぬ意が存在する。

しかし、改憲を結党以来の党是としてきた⾃⺠党は、「の丸・君が代」が象徴する戦前の本を肯定的に捉えている。特に市総裁は政権を担い、憲法改悪、軍事強化、外国排斥、スパイ防法・情報会議の設置など「新しい戦前」へ猛ダッシュしている。

今回の事件を通じて明るみに出た事態は、現政権と与党が衛隊を抱き込み、危険な国家主義的性格をさらに歩、押し進めようとしている論みであり、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、部の奉仕者ではない(憲法15条2項)」はずの衛隊の特定勢との深い癒着である。その癒着の核に「君が代」があり、政権政党の会での衛隊員の「君が代」歌唱は、危険な軍国主義・国家主義推進を象徴する重な事態である。

これまで、学校現場では、学式・卒業式において、校が職務命令を下しての丸・君が代」「起唱」を強制し、服従しない教員には執拗な懲戒処分をはじめ不利益が課されてきた。また、起しないどもを無理理起させるなどもわれている。このような教育政は、権よりも主主義よりも、権主体としての国家こそがすべての価値の根源とする、国家主義のイデオロギーから導かれている。今回の事態は、さらに国政全体を軍国主義へ転換する危険を孕むものとして強く抗議する。

私たちは、⾃⺠党と市内閣ならびに衛隊と防衛省に、以上の抗議の意思を伝え、違法為の再現なきようしかるべき措置を求めるものである。

以上