Tuesday, October 13, 2026

第103回 草の根歯科勉強会

「非武装憲法を持つ軍事大国」「人権後進国」

――日本の実態を直視しよう

                  前田 朗

第103回 草の根歯科勉強会 

●日時:2016年10月25日(日)14時~16時

●会場:梨の木カフェ(水道橋徒歩3分)

https://map.yahoo.co.jp/v3/place/dVpUj5lVKfM/map

●参加費:無料(コーヒー代500円 希望者のみ)

 

 日本外交は「国連中心」と習ったのに、いつのまにか聞かなくなったと不思議に思っていた。安保理常任理事国入りを目指して挫折したこと、日本政府に対していくつもの勧告が出ていることなど断片的には知っていたが、国際人権活動日本委員会運営委員会の前田先生の『人権再入門』で腑に落ちた。2013年安倍政権は「国連人権機関の勧告は守る必要がない」と閣議決定し、世界に向けて宣伝して顰蹙を買った。大国の二枚舌は常識ながら、その中で「普通である」ことは特権的であることも認識したい。『軍隊のない国家』では「攻められたらどうする?」という脅しに「国家は軍隊がなくても維持・存続できる」ことを丁寧に説いている。無防備地域宣言運動も平和を願う市民には希望だ。是非「日本の常識は世界の非常識」を脱して、国際基準の人権法を学んでみよう。

 

草の根歯科勉強会

Wednesday, October 07, 2026

コリマイ研 「フェミサイド(女性殺害)と日本の課題」

【猪飼野セッパラム文庫の催し】

■コリマイ研第263回月例研究会

「フェミサイド(女性殺害)と日本の課題

―「慰安婦」、沖縄米兵犯罪、ヘイト・スピーチ」

  前田 朗(東京造形大学名誉教授)

10月31日(土)15:00~17:00(時間にご注意!)

猪飼野セッパラム文庫

https://ameblo.jp/ikaino-sepparam/entry-12980625098.html

1000円・会員800円・学生・院生・U25無料

【要予約】masipon2023@gmail.com

懇親会への参加の有無も

Sunday, September 27, 2026

国旗損壊罪反対!10/27院内集会

国旗損壊罪反対!10/27院内集会

 

学校現場での「日の丸・君が代」強制反対! 

国際勧告の速やかな実施を!

国旗損壊罪反対!

国旗損壊罪の成立した社会で

10/27院内集会

 

10 月 27 日(火)13 時 30分~16時30分

 参議院議員会館 B107

 愛敬浩二さん(早稲田大教授)

「憲法の観点から損壊罪成立後の社会を切る」(仮)

 島薗 進さん(東大名誉教授)

「損壊罪成立・皇室典範改定がもたらす社会」(仮)

 

2026 年 7 ⽉ 17 ⽇、強引にも国旗損壊罪が成⽴し、皇室典範の改定も可決されました。明治天皇制軍事国家への回帰を想起させる⾼市政権のこの横暴を、私たちは決して許しません。全ての⼈の⼈権が保障され、全ての⼈が共⽣できる社会を求めて、声を上げ続けます。ご参加を!

資料代 500 円

通行証配布:参議院議員会館ロビー 13 時 00分~

 

主催:「日の丸・君が代」ILO/ユネスコ勧告実施市民会議

(連絡先) TEL:03-5802-0881(澤藤法律事務所)

Saturday, September 26, 2026

アイヌ・琉球民族の遺骨返還・ヘイト問題を考えるシンポジウム

アイヌ・琉球民族の遺骨返還・ヘイト問題を考えるシンポジウム

遺骨・副葬品の返還を一日でも早く実現するために

 

10月17日(土)13:30~16:30

北海道クリスチャンセンター

(札幌市北区北7西6)

https://www.hchrisc.com/access/

資料代:500円

登壇者

琉球民族:松島泰勝さん、祖慶眞行さん、神谷めぐみさん

北海道アイヌ:木村二三さん

樺太アイヌ:田澤守さん

研究者:太田好信さん、辻康夫さん、池田光穂さん、瀬口典子さん

 

主催:アイヌ・琉球民族の遺骨返還・ヘイト問題を考えるシンポジウム実行委員会

Friday, September 25, 2026

差別をなくす条例を札幌につくろう! 市民集会

差別をなくす条例を札幌につくろう! 市民集会

 

◎10月16日(金)18時~20時50分

◎かでる2・7、710会議室

https://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html

(札幌市中央区北2西7) 

◎参加費:800円

 

◎基調報告

前田朗「他地域における条例の事例、否定主義に関する国際動向」

◎他に4人報告予定

 

主催

「差別をなくす条例を札幌につくろう!市民集会」実行委員会

(連絡先、さっぽろ自由学校「遊」気付)

Sunday, September 20, 2026

記憶と平和のための日韓市民ネットワーク1923コンファレンス

 記憶と平和のための日韓市民ネットワーク1923コンファレンス

 

「1923関東特別法施行の準備と記憶・連帯の新たな方向」

10月12日午前9時30分から18時

会場:記憶と平和のための1923歴史館

(韓国・天安市東南区)

主催:1923韓日・在日市民連帯

お問い合せ:記憶と平和事務局041-552―1923

 

基調報告:韓国の特別法委員会による関東虐殺の真相究明と被害確認の課題

セッション1:関東各地域における調査成果と課題(東京・千葉・神奈川・埼玉・群馬)

セッション2:関東ジェノサイドの世界史的意味と記憶継承ネットワーク

総合討論:2026年特別法施行の準備と今後の連帯の方向

 

主な報告

韓国の特別法委員会による関東虐殺の真相究明と被害確認の課題/金廣烈

東京都における虐殺の実態と追悼・真相究明活動/西崎雅夫

千葉県における虐殺の実態と追悼・真相究明活動/洪世峨

神奈川県における虐殺の実態と追悼・真相究明活動/山本すみ子

埼玉県における虐殺の実態と追悼・真相究明活動/関原正裕

群馬県における虐殺の実態と追悼・真相究明活動/秋山博

ジェノサイドの観点から見た1923年関東虐殺/前田朗

差別・憎悪・排除に抗する世代間の実践的連帯/梁大隆

高麗博物館における関東虐殺展示の経験と課題/吉村正

第14回国際人権入門講座「人権が危ない、国際法は無力か」

第14回国際人権入門講座「人権が危ない、国際法は無力か」

 

講師:前田 朗(東京造形大学名誉教授・当日本委員会代表委員)

日時:10月10日(土)14:00~16:00

会場:青山学院大学青山キャンパス・10号館2階22会議室

(最寄り駅:JR渋谷駅から徒歩10分,地下鉄表参道駅から徒歩5分)

資料代:500円

 

国連憲章第2条4項は武力行使を禁じていますが、世界各地でこの国連の最も重要な原則が乱暴に踏みにじられています。

また、トランプ政権による国際刑事裁判所(ICC)の赤根所長に対する制裁やICCの解体が叫ばれている状況の中、「もう国際法は無力だ」という言説も強まっています。

しかし本当にそうなのでしょうか。国際法は私たちの人権を守るうえで、今も重要な役割を果たしているのではないでしょうか。

今回は長年に渡り刑事法学者として人権問題に取り組んでおられる前田朗さんを講師にお招きし、国際法の本当の姿について講演していただきます。

是非、皆さまのご参加をお待ちしております。

 

主催:国際人権活動日本委員会(JWCHR)