Thursday, May 14, 2026

多彩な憲法読本にじっくり学ぶ

多彩な憲法読本にじっくり学ぶ

 

①清水雅彦『シン・ケンポウ――やさしく学ぶ日本国憲法』(同時代社)

②五十嵐仁・小沢隆一編『憲法を「そもそも」から学び活かそう』(学習の友社)

 

高市政権は憲法改悪に向けて奔走している。さしたる必要性もなく、緊急事態を口実としたお試し改憲だ。中身を問わず、とにかく改憲することが目的化している。

今春、全国各地で改憲反対の平和運動・人権運動が闘われた。9条の会、護憲の会、市民団体、労働団体をはじめ多様な団体や個人が憲法改悪にNO!をつきつけた。そんな中、個性的な憲法読本が相次いで出版された。

   清水雅彦『シン・ケンポウ――やさしく学ぶ日本国憲法』(同時代社)

https://www.doujidaisya.co.jp/book/b10165930.html

<国家? 国民? 人権? 天皇制? 「改憲」? 「護憲」?

憲法論議をまえに、まさひこ先生が50のギモンに答えます!

私たちの未来のために、いまこそ憲法をマスターしよう!>

「憲法は国家を縛るもの」「私は「改憲派」ですが」「「日本人ファースト」のここが問題!」「不健康に生きる権利もある!?」「「君が代」は歌わなくていい」などの50項目が見開き2頁で解説される。読みやすい解説に加えて、あべのりこによるイラストが付されている。「私は「改憲派」ですが」のイラストでは、まさひこ先生が憲法から「天皇」条項を破り捨てている。

50番目は「日本国憲法、やめますか?」で、「憲法9条を変えて日本は『戦争する国』する国になりますか?」である。

著者は日本体育大学教授で、戦争をさせない1000人委員会事務局長代行、九条の会世話人である。

著者とは30年来の付き合いだ。かつて湾岸戦争に日本政府が1兆円の拠出をしたことに反対して、市民平和訴訟を提起した。著者も私も原告団に加わった。それ以来、いろんな場面で著者に学ばせてもらっている。

   五十嵐仁・小沢隆一編『憲法を「そもそも」から学び活かそう』(学習の友社)

 https://gakusyu.hateblo.jp/entry/2026/04/22/115958

<いま日本の人びとの間で、なぜこれほどまでに「憲法についての理解」が定着していないのでしょうか。選挙があるたびに、また政治家の「不祥事」が起こるたびに、そしてショックな事件が発生するたびに、そう思いませんか。……憲法について「そもそも」から学んでみて、それを本当に知る必要がないのか、もうわかりきっていることなのか、それとも自分のふだんの考えや姿勢にどこか「足りない」ところがないのか、考えてみませんか。>

 2025年の1年間、月刊誌『学習の友』に連載された文章に、数章の書下ろしを加えて単行本にしたものである。

 構成や叙述はオーソドックスなものだが、最近はこうしたオーソドックスな著作が減っているので、むしろ新鮮に感じられる面もある。「第Ⅰ部 憲法の歴史に学ぶ」の「第1章 近代憲法の意義について」と「第2章 19世紀における「憲法をめぐるたたかい」」は、近代憲法の統治原則や人権条項の形成を歴史的に描き出しているが、そこでの視点は自由と権利と民主主義を求める民衆の闘いである。

 これに呼応して、「第Ⅴ部 憲法をわれらの手に」の「第17章 憲法を将来世代に託す「若者」と憲法」は、私たちの世代の責任で憲法の民主的条項を活かし、発展させ、さらに将来世代に継承していく課題が明記されている。そして、驚いたことに、日本国憲法97条が丸ごと引用されている。97条を引用するのは当たり前のことに見えるかもしれない。しかし、ここ数年に出版された憲法教科書には97条の引用を見ることができない。憲法11条の引用も珍しい。11条と97条には「将来の国民」が明記されている。だから、憲法11条を引用する際に、ある憲法教科書は「将来の」の3文字を削除しているほどだ。

 私は従来からこの点を重視して、「将来の世代の人権」という論文を書くなど、しつこく強調してきた。しかし、憲法学者からの反応はない。

 本書には私の名前も一度だけ登場する。表現の自由とヘイト・スピーチをめぐる記述の中で、前田朗『人権再入門』(学習の友社)が引用されている。

 本書のスタンスはとても重要である。歴史に学び、民衆の闘いに学び、憲法の基本理念を将来の世代に引き継ぐという、当たり前のように見えて難しい課題に正面から向き合っている。

 編者の小沢隆一とは、40年来の付き合いだ。はじめて会ったのは院生時代で、民主主義科学者協会法律部会の東京の研究会であった。それ以来、大いに学ばせてもらっている。

 ゴールデンウィークが終わり、国会では憲法改悪に向けた議論が進められている。高市政権は、改憲しようがしまいが、憲法破壊の意思に揺るぎがない。

 2冊の憲法読本に学んで、あらためて憲法とは何か。日本国憲法とは、平和主義とは、平和的生存権とは何かを、じっくり考えたい。

 

 

 

Sunday, May 10, 2026

インタヴュー講座・脱植民地主義のために(第4回)

インタヴュー講座・脱植民地主義のために(第4回)

敗戦80年を経て、日本の政治社会は過去の侵略戦争と植民地支配を忘却し、日本人の戦争被害だけを語ります。歴史の風化と浸蝕が進んでいます。植民地主義は過去の歴史ではなく現在の「日本問題」です。過去を問い直しながら現在と将来の課題に挑む必要があります。

今回は、朝鮮植民地支配の端緒となった1905年条約の国際法的評価を取り上げます。植民地支配を合法としていた時代ですが、韓国併合は当時の国際法にすら違反していたのではないでしょうか。

日時:25日()午後6時半~8時半(6時開場)

会場:東京ボランティア市民活動センター会議室JR飯田橋駅隣RAMLA10階)

1905年韓国保護条約の法的評価をめぐって

――歴史学と国際法・過去と現在との対話

康成銀さん

*講師プロフィル: 歴史家(朝鮮近代史専攻)。朝鮮大学校歴史地理学部長・図書館長・朝鮮問題研究センター長・副学長を歴任。現在は朝鮮大学校朝鮮問題研究センター研究顧問。主著に『朝鮮の歴史から「民族」を考える―東アジアの視点から』(明石書店)『一九〇五年韓国保護条約と植民地支配責任』(創史社)『康ソンセンニムと学ぶ朝鮮と日本の2000年』(スペース伽耶)等。

参加費(資料代含む):500

 

主催:平和力フォーラム

連絡先:07023071071(前田)

E-mail:akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

Thursday, May 07, 2026

連続学習会 フェミサイドとは何か――その原因と対策のために (第1回)

RAWAと連帯する会(東京)連続学習会

フェミサイドとは何か――その原因と対策のために

(第1回)「女性に対する暴力」の問題領域

613日(土)14時~17

◉会場:東京ボランティア市民活動センター会議室(飯田橋RAMLA10階)

・講師:前田 朗

・参加費(資料代含む):500円 

<第1回の論点>

1993年女性に対する暴力撤廃宣言、国連・女性に対する暴力特別報告者。DV、セクシュアルハラスメント、ストーカー、人身売買、戦時性暴力をめぐる議論。日本の状況(日本軍「慰安婦」問題、沖縄米兵性暴力事件、女性に対するヘイト事件)。

<参考文献>

*以下は当日の配布資料の一部です。

①前田朗「フェミサイド研究のためのメモ(1)<国連麻薬犯罪事務所の調査報告書『親密なパートナー又は家族メンバーによる女性・少女の殺害――グローバル評価2020』(2021年)>の紹介」

②前田朗「フェミサイド研究のためのメモ(2)<EUの欧州ジェンダー平等研究所(EIGE)の報告書『EUと国際的なフェミサイド測定――ある評価』(2021)>の紹介」

③前田朗「フェミサイド米州モデル法案――女性に対する差別と殺人」『明日を拓く』138号(東日本部落解放研究所、2024年)

④前田朗「フェミサイド処罰の世界の動き(一)(二)」『マスコミ市民』683号・684号(2026年)

<私も協賛します>

伊藤和子(弁護士) 大森典子(弁護士) 岡野八代(同志社大学大学院教授) 清末愛砂(室蘭工業大学大学院教授) 辛淑玉(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク共同代表) 杉浦ひとみ(弁護士) 高良さちか(参議院議員) 竹信三恵子(ジャーナリスト、和光大学名誉教授) 角田由紀子(弁護士) 福島みずほ(参議院議員)

水戸事件や池袋事件のように、女性を標的とした殺人事件が続きました。国際的には「フェミサイド(femicide)」と呼ばれますが、日本ではフェミサイドという言葉が共有されていません。

202511月、イタリアはフェミサイド刑法を制定しました。欧州で4つめの立法例ですが、中南米では10数か国で制定されています。人を殺せば「殺人罪(homicide)」です。女性であるがゆえに標的とされた場合や、性暴力を伴う場合など、一定の場合にフェミサイド(ミソジニー殺人)として、刑罰を重くするのが国際的な流れです。

フェミサイドは男性中心の思考が生み出した「男性問題」です。フェミサイドとは何か。その原因はどのように考えられるか。各国における調査と研究はどのように進んだか。フェミサイドの法的定義はどのようなものか。各国のフェミサイド刑法はどのような特徴を有するか。国際人権法から見るとどう評価できるか。ともに考えましょう。

*主催:RAWAと連帯する会

*共催:平和力フォーラム

E-mail: akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

電話:07023071071(前田)

「アウシュヴィツの嘘」と「慰安婦の嘘」 ーー歴史否定犯罪の刑法論

反差別連続講座第8

710日(金)18:20~20:30 開場18:00

浦和コミュニティセンター第13集会室

JR浦和駅東 浦和パルコ上10F

「アウシュヴィツの嘘」と「慰安婦の嘘」

ーー歴史否定犯罪の刑法論

前田 朗

参加費800円 学生・障がい者500

「アウシュヴィツのガス室はなかった」発言は欧州では犯罪です。人道に対する罪やジェノサイドの歴史事実を否定することは、被害者コミュニティの歴史的アイデンティティを否定し、再発の恐怖をもたらすからです。「慰安婦強制連行はなかった」「南京虐殺はなかった」「関東大震災朝鮮人虐殺はなかった」――日本では無責任な歴史修正主義が野放しです。戦争と植民地支配を反省しない日本は<日本人ファースト>と称して、新たに外国人差別を強化しています。

国際人権法では、犠牲者を弔う権利、被害者の真実への権利、歴史を記憶する権利、記念する権利を大切にします。歴史に学ぶとはどういう営みであるのか、ともに考えましょう。

主催: 外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉

協賛: ヘイトスピーチ禁止条例を求める埼玉の会

子どもの人権埼玉ネット

朝鮮・韓国の女性と連帯する埼玉の会

問合せ:080-1245-3553(斎藤)

鑑賞者を闘いに引きずり込む映画

鑑賞者を闘いに引きずり込む映画

 

松本シネマセレクトの『よみがえる声』公開記念 朴壽南監督特集で、映画を見るとともに、両監督トークを聞いた。

八王子から特急あずさに乗って2時間、松本まで映画を見に行った甲斐があった。

『よみがえる声』(朴壽南・朴麻衣監督、2025年)

https://teket.jp/1841/67457

https://www.cinematoday.jp/movie/T0031290

「あらすじ」は次の通りだ。

1935年、在日朝鮮人二世として日本で生まれた朴壽南は、1958年に起きた小松川事件の死刑囚で在日朝鮮人二世の少年イ・ジヌとの往復書簡集「罪と死と愛と」によって注目される。その後も在日朝鮮人一世が体験した事実の聞き取りのために単独で筑豊の炭鉱や広島、大阪などを訪れて記事を発表し、後にドキュメンタリーを手掛けるようになる。朴壽南がライフワークとしてきた朝鮮出身の原爆被爆者の現状と問題点をあぶり出す。」

この「あらすじ」では語り尽くせないことがあまりにも大きい。

撮影した時の監督の意図や構想が見事に継承されているとはいえ、意図や構想を大きく乗り越え、新しい発見が織り込まれている。

証言者の意図、撮影時の意図、編集時の意図、そして映画作品における両監督の意図、それらを超えて、画面に映し出される映像が持つ予期せざる意図と構想――40年の間に撮りためたフィルムから採択された映像の歴史と現在――鑑賞者がそこに見出すのは、歴史の重みであり、時代の涙であり、精神の緊張であり、心の奥底まで痛撃する「未来」である。

どうすれば、この「未来」にたどり着けるか。

それが鑑賞者と両監督の衝突であり、闘いである。

映画は、鑑賞者を闘いに引きずり込む。容赦なく挑み、問いかける。

あなたは引き返せない。安易に振り向くことも許されない。

安易に振り向けば、あなたは軍艦島に置き去りにされるかもしれない。

なぜ、なにを、どのように振り返るのか。

その瞬間に向けて心を研ぎ澄ますことが求められる。

 

Friday, May 01, 2026

平和をつくるオンライン講座<第5回>富士への長射程ミサイル配備を問う

平和をつくるオンライン講座<第5回>

 

20263月、陸上自衛隊富士駐屯地に25式高速滑空弾が配備され、富士から健軍へと25式地対艦誘導弾(長射程ミサイル)が移送されました。

講座では、現在の高市政権の軍拡の実態、東富士演習場の歴史、富士のミサイル基地化の問題点を解説します。

5月27日(水)19時~21時

富士への長射程ミサイル

配備を問う

講師:竹内康人

 

浜松基地や東富士演習場の歴史、戦時の強制動員の歴史を研究、富士を撃つな!実行委員会世話人、富士にミサイルやめて!の会賛同人。著書に『日本陸軍のアジア空襲』、『浜岡・反原発の民衆史』、『韓国徴用工裁判とは何か』、共著に『静岡県の戦争遺跡を歩く』など。

 

参加無料

希望者は、5月25日までにEメールで申し込んでください。

ZOOMURL)をお知らせします。

 

主催:「無防備地域をいま、改めて考える」実行委員会:090-4092-8581(土橋)

平和力フォーラム:070-23071071(前田)

ZOOM申込み先:E-mail: akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

E-mail: akio-t@e-mail.jp

 

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平和をつくるオンライン講座(これまで)

1回:軍民分離による無防備地域とは何か/前田朗

2回:南西諸島自衛隊強化に抗する住民の平和主義/飯島滋明

3回:非武装中立のリアリズム/纐纈厚

4回:私が軍都熊本で声をあげるわけ/海北ゆきこ

RAWAと連帯する会(東京)・学習会企画 フェミサイドとは何か

 RAWAと連帯する会(東京)・学習会企画

フェミサイドとは何か

――その原因と対策のために

 

 水戸事件や池袋事件のように、女性を標的とした殺人事件が続き、報道では「暴力的ストーカー」「ストーカー殺人」という言葉が使われています。国際的には「フェミサイド(femicide)」と呼ばれますが、日本ではフェミサイドという言葉が共有されていません。

 202511月、イタリアはフェミサイド刑法を制定しました。欧州で4つめの立法例とされ、数が少ないと報道されました。中南米では10数か国で制定されており、世界的にフェミサイド刑法制定の流れがあることが見落とされています。

 人を殺せば「殺人罪(homicide)」です。女性であるがゆえに標的とされた場合や、性暴力を伴う場合など、一定の場合にフェミサイド(ミソジニー殺人)として、刑罰を重くするのが国際的な流れです。

 日本では、女性が被害者の場合、加害者の罪が軽くなりかねません。かつてはそれが当たり前とされていました。女性被害者の事件は、捜査が十分になされないこともありました。フェミサイドは男性中心の思考が生み出した「男性問題」です。

 沖縄の米兵による性暴力殺人事件が適切に捜査されず、隠蔽されてきた疑いがあります。日米両国の「共犯」によるフェミサイドが起きているのに、放置されてきたのではないでしょうか。

 歴史的に、日本軍性奴隷制(慰安婦)問題では、性暴力に続く殺人事例も知られます。国家や軍隊が関与した性暴力事件が反省されないままです。

 アジアでもフェミサイド刑法が必要です。

例えばアフガニスタンでは、女性は少女から成人に至るまで自由と権利を大幅に制限され、暴力被害を受けてきました。「ジェンダー・アパルトヘイト」とも呼ばれる、組織的な女性の生命と身体に対する暴力犯罪です。ガザやイランの状況を見ても、フェミサイドを論じる必要性がわかります。

 フェミサイドとは何か。その原因はどのように考えられるか。各国における調査と研究はどのように進んだか。フェミサイドの法的定義はどのようなものか。各国のフェミサイド刑法はどのような特徴を有するか。国際人権法から見るとどう評価できるか。

 こうした点について、4回の学習会を開催します。

 

参加費(資料代含む):500

 

1回:26613日(土)14時~17

「女性に対する暴力」の問題領域

 

第2回:26627日(土)1830分~2030

フェミジェノサイドとは何か

     

第3回:26725日(土)1830分~2030

フェミサイド・ウオッチの現在

 

第4回:2688日(土)14時~17

フェミサイド刑法はどうあるべきか

 

会場:

東京ボランティア市民活動センター会議室(飯田橋RAMLA10階)

 

講師:前田 朗

<プロフィル>東京造形大学名誉教授(刑事人権論、戦争犯罪論)。RAWAと連帯する会共同代表、日本民主法律家協会理事、日本友和会理事、国際人権活動日本委員会運営委員、救援連絡センター運営委員。

著書に『戦争犯罪論』『ジェノサイド論』『人道に対する罪』『侵略と抵抗』(以上青木書店)『民衆法廷入門』『非国民がやってきた!』『国民を殺す国家』『パロディのパロディ――井上ひさし再入門』(以上耕文社)『軍隊のない国家』(日本評論社)『旅する平和学』(彩流社)『憲法9条再入門』『ヘイト・スピーチ法研究序説』『ヘイト・スピーチ法研究原論』『ヘイト・スピーチ法研究要綱』『コリアン・ジェノサイド』(以上三一書房)『人権再入門』(学習の友社)等。

共編著に『従軍慰安婦と歴史認識』(新興出版社)『文明と野蛮を超えて――わたしたちの東アジア歴史・人権・平和宣言』『平和への権利を世界に』(かもがわ出版)『「慰安婦」問題の現在』『ヘイト・クライムと植民地主義』『ジャーナリストたち』『希望と絶望の世界史』『憲法を取り戻す』(以上三一書房)『「慰安婦」問題・日韓「合意」を考える』『思想の廃墟から』(彩流社)『21世紀のグローバル・ファシズム』『平和とジェンダー正義を求めて――アフガニスタンに希望の灯火を』(耕文社)等。

訳書にラディカ・クマラスワミ『女性に対する暴力』(明石書店)ゲイ・マクドゥーガル『戦時性暴力を裁く』(凱風社)メロディ・チャビス『ミーナ――立ち上がるアフガニスタン女性』(耕文社)等。

 

*私も協賛します

伊藤和子(弁護士)

大森典子(弁護士)

岡野八代(同志社大学大学院教授)

清末愛砂(室蘭工業大学大学院教授)

辛淑玉(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク共同代表)

杉浦ひとみ(弁護士)

高良さちか(参議院議員)

竹信三恵子(ジャーナリスト、和光大学名誉教授)

角田由紀子(弁護士)

福島みずほ(参議院議員)

 

 

主催:RAWAと連帯する会

共催:平和力フォーラム

E-mail: akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

電話:07023071071(前田)