インタヴュー講座
脱植民地主義のために(第3回)
敗戦80年の今日、日本の政治社会は過去の侵略戦争と植民地支配を忘却し、日本人の戦争被害だけを語ります。歴史の風化と浸蝕が進んでいます。しかし、植民地主義は過去の歴史ではなく現在の「日本問題」です。過去を問い直しながら現在と将来の課題に挑む必要があります。
今回は、日本軍性奴隷制(慰安婦)問題の歴史と現在を象徴する「平和の少女像」を通じて、日本の植民地主義を再考します。
◉日時:5月16日(土) 午後6時半~8時半(6時開場)
◉会場:東京ボランティア市民活動センター(飯田橋RAMLA10階)
参加費:500円
「平和の少女」が見た世界、
世界から見た日本
〜ドイツ報告を中心に
岡本有佳さん
*講師プロフィル:
編集者。「表現の不自由展・東京」共同代表、Fight for Justice日本軍「慰安婦」問題サイト理事。編著に『《自粛社会》をのりこえる――「慰安婦」写真展中止事件と「表現の自由」』(共著、岩波ブックレット)『歴史は“強者ファースト”か?──日本社会にはびこる歴史否定を世界的に考える』(共著、岩波ブックレット)『あいちトリエンナーレ「展示中止」事件――表現の不自由と日本』(岩波書店)、『表現の不自由展からの挑戦――消されたアートと対話する12のヒント』(梨の木舎)『〈平和の少女像〉はなぜ座り続けるのか』(世織書房)『弾劾可決の日を歩く ”私たちはいつもここにいた”』(タバブックス)など。
*主催:平和力フォーラム
連絡先:07023071071(前田)
E-mail:akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp