反差別連続講座・第9回
マイノリティ女性の権利
――脱植民地フェミニズムに学ぶ
講師:前田朗
9月20日(日)14:00―16:30、開場13:30
浦和コミュニティセンター第14会議室
浦和パルコ上10F(浦和駅東口すぐ)
参加費:800円、学生・障がい者500円
近年、「部落フェミニズム」や「在日フェミニズム」が注目を集めています。部落差別と女性差別の二重の被害を受ける女性。朝鮮人差別と女性差別の交差性。世界的に見ても、主流フェミニズムは西欧白人女性の利害を反映していました。ブラック・フェミニズムや先住民フェミニズムは白人中産階級フェミニズムへの異議申し立てです。
最前線の潮流が脱植民地フェミニズムです。脱植民地フェミニズムの知見を基に日本のマイノリティ女性の闘いを見直すことにしましょう。
女性差別は「男性問題」ですから、フェミニズムに学ぶべきは男性です。
・当日配布資料
①
前田朗「脱植民地フェミニズムの動向と日本の課題」『女性・戦争・人権』24号(2025年、「女性・戦争・人権」学会)
②
前田朗「脱植民地フェミニズムに学ぶ」『人権と生活』58号(2024年5月)
主催:外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉
協賛:
ヘイトスピーチ禁止条例を求める埼玉の会、子どもの人権埼玉ネット、在日本朝鮮民主女性同盟埼玉県本部、朝鮮・韓国の女性と連帯する埼玉の会
問合せ:080-1245-3553(斎藤)